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ドーギャン・コーギャン

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Posted by おてもやん at

2012年07月18日

異常気象

最近の天気にはウンザリです。

何なんだ!この暑さは!

気温 35度?38度? バカじゃないのわー

ここはホントに日本なの?

どこか外国の地みたいだな。

先日の熊本を襲った豪雨は凄まじかった。

恐ろしかった。 あんなにたくさんの雨が何処から来るのか?

阿蘇地方とかは 最悪の事態が起こって心が痛い想いです。


みんな生きる気力を失っていないだろうか・・・

また這い上がって行く力が残っているだろうか・・・


異常気象だけでは済まされないよね。

日本で、世界で、何かが壊れて行ってる感じがする。


こんな時こそ政治家と呼ばれる人達よ、苦しんでる人達を一番に救ってあげて欲しい。

  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 21:57Comments(0)随筆・エッセイ

2012年05月17日

SNSに依存する若者達

最近 SNS依存の若者が増えてる実態が明らかになり、問題視されてるとニュースで言ってた。

ツイッターやフェイスブックの類のことで、たくさんのフォローワーやネット上のお友達と言葉のやりとりをすることだ。


私も一時は「グリー」にハマリ、日本中に友達を作り、一日20~30件の書き込みに必ずと言っていいほどレスしたり、お返しのネジ巻き等を(ゲーム上の)していた。
時には深夜にまで及び、寝る時間がなくなる。 ベッドの中で携帯を握り締め ボーッと朝を迎えた事もあった。

あの手の携帯ゲームは殆ど「無料」とコマーシャルしてるが、どんどん入り込むとお金がかかるシステムになっている。
新しい釣りざおや、より強いハンマーをお金で購入するシステム。

ゲームにハマってる人は、感覚がマヒし、どんどん購入してしまう。
で、翌月の携帯の請求書を見てビックリ固まってしまうのだ。


そのカラクリに早期に気付き、私は脱会した。



先日 テレビのニュースで問題視されてたのは、レアなカードが出るまで「ガチャ」を引き続けるうちに、
ひと月の請求が5万円~10万円、それ以上になる若者もいるとの事。

携帯ゲームに夢中になってる若者に警鐘を鳴らしてる所以である。



さて、ここまでは「ゲーム」にはお金がかかる場合もある、と言う話だったが、
もっと深刻なのは

「SNS疲れ」

と言うもの。


自分に届いたメールに返事を書くことに「面倒くさい」とか「疲れる」と感じる若者が圧倒的に多いとのこと。

そんなに疲れるのであれば、辞めてしまえばいいのに・・・と思うのだが
彼らは違うらしい。

なぜなら、彼らはそこに「繋がり」や「友達」を真剣に感じているのだ。
ネット上のやりとりが 彼らにとって人との「繋がり」であり「安らぎ」なのだ。


自分の「つぶやき」に 誰も返事がないと「疎外感」を感じてしまう。
ネットで繋がっていないと、怖いと言いのける。

なんと哀しい世代の子供達なのだろう。
我々はロボットではないのだ。

何故、目の前にいる人間と「繋がり」を持てないのか?
何故、架空の、或いは何処の誰とも解らない相手と「繋がり」を持とうとするのか?


それを含めて理解してやってる分には構わないが、「返事が来ないから仲間はずれにされた」
と、心を砕いてしまうのは如何なものか。

自分には理解できない。

所詮、バーチャルではないか。 



現代人は 大人も子供も含めて「右へならい」の傾向が強い。
人と違う価値観や想いを否定されるのが怖いようだ。
だから、人と同じことをやっていれば、攻撃されることも無いし、カメレオンのように目立たないで生きていける。

この「SNS疲れ」も同じような意味合いを持っているように思えて仕方ない。


若者よ、もっと気楽にネットを楽しもう。
周りにいる友達や家族、お年寄りを大切にしょう。


あなたと「繋がりたい」 と思ってる人は あなたのすぐ傍にいるはずだよ。











  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 11:04Comments(0)随筆・エッセイ

2010年12月23日

「最後の忠臣蔵」を観て・・・

久しぶりに おてもやんブログを開いた。
最近はPCも触ってなかったからね・・・。 忙しい訳ではないのだけど、なんだろ・・・?
心のゆとり・・みたいなものが無くなっていたのかな? 自問自答しているところです。

さて、

映画、「最後の忠臣蔵」を見た。 近年、稀にみる素晴らしい映画であった。
そして、近年、一番泣けた映画でもあった。
老若男女、殆どの人が涙が止まらなかっただろう。

忠臣蔵と言う、勇ましい赤穂浪士の仇討の物語ではなく、今までとは全く違う視点での作品である。
「生きる事」「死んで逝く事」或いは、「生かされる宿命、運命」「何かを成し遂げる使命」或いは、「魂」とか「武士道」とか・・・
人間の奥底にある様々な想いや生きる哲学みたいなものが凝縮されていると思った。

佐藤浩一と役所光司の役がハマり役で 観る者を最後まで惹き付けた。
彼らの想い、ストイックな生き様、すべては大石内蔵助から言い渡された役目を果たす為。


あそこまでの忠誠心を持った日本人が今の時代に居るだろうか・・・?
16年間もの間 身分を隠し身を隠し、己の希望や欲などに翻弄される事も無く
只々 武士として生き、役目を果たさんとする高潔な精神。

いやぁ、日本人に生まれて良かった! こんな映画に出会えて、またこんな映画に感動の涙を
惜しみなく流せる日本人で良かったなぁ。と思う。

外国人には まず理解出来ないだろう。 文化の違いはもちろんだが、日本人独特の「琴線に触れる」みたいな
表現は無いだろう。


クライマックスの内蔵助の忘れ形見「可音」が籠に乗って嫁入りして行くシーン。
初めはお供の者も4~5人だったのが、10人、20人、、50人、100人と
お供を申し出る武士や町人が増えて大行列になって行く様は、涙が止まることなく溢れ出た。


感動した。そして感激した。

素晴らしい作品だった。



最近 感動も無い、自分を省みる時間も無い、生きてる意味も解らないと言う人に是非観て欲しい作品だ。


  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 20:06Comments(0)随筆・エッセイ

2010年10月27日

寒い朝

急に寒くなった。

この時期、もう雪が降ってるところもあるとか・・・

日本は広い。


夏よりやっぱ冬でしょうぬふりんハート
寒くて こう・・・なんか寒いからこそ人恋しくなる

人に優しくしてあげたくなったりする。 むふふ。


先日、阿蘇に遊びに行って来た。

俵山の麓でワンコと走り、温泉に入って、奥座敷「更紗」で食事した

やっぱり、あそこはイイ~ぞ。 京風御膳が美味しかった。

ナイスな大人の隠れ家?? 落ち着きますにっこり

  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 11:05Comments(0)

2010年10月21日

東京滞在

先日から東京に10日間遊びに行って来た。
「東京は 怖いところだべぇ~」と冗談の様に言っていたのは昔のこと。


確かに怖い所かも知れないが、今は田舎も都会もあまり変わらない。
特に犯罪においては田舎でも信じられないような怖い事件が起きている。
意外性と言う意味で 田舎で起きる痛ましい事件のほうがむしろ怖い。


でも・・・好奇心揺すぶる誘惑、と言う意味では都会は1番怖いかもねひょえー


私は年に2度位東京に遊びに行くが、俗に言う観光はしない。
「じゃらん」とか「東京散策」とかの旅情報誌を片手に観光しまくるわけではない。

お決まりのディズニーランドにも行かない。

10日間もなにをしているのだ??

自分でもアッと言う間に過ぎてしまう時間を振り返っても 特に何も観光らしきことはしていないのだ。


ただ・・・・


1番のお楽しみは 何と言っても「カフェ巡り」コーヒーこれさえあれば退屈はしないぬふりん

今回も中目黒のお気に入りのカフェに行ってランチをした。
ランチのあとは、すぐ近くの目黒川の桜並木を散歩して
疲れたらまたオシャレなカフェで珈琲を飲むケーキ


中目黒から歩いて5~6分で代官山に出る。
ここはあまり人が居なくて、静かな住宅街にまた素敵なカフェがあったりする。

代官山では家で待ってるワン子ちゃんの為に可愛いデザインの洋服を何枚かまとめ買いしたワンピース
この時の自分の顔を 客観的に見ると1番幸せな顔をしているに違いない。
満足・・満足・・(^^)wwwww


東京に居る時は必ずと言っていいほど行くお気に入りのカフェがある。


表参道の「アニバーサリー」だ。
あそこはホントに素敵ハート


オープンカフェになっていて、籐の椅子と赤いテントパラソルが美しく調和している。
鬱蒼と生い茂るように立ち並ぶ沿道の木々の緑も美しい。

まるでパリのシャンゼリゼ通りのカフェみたいだ。
ここに来ると何となく落ち着いて 嬉しくなる。
1500円のランチで二時間近く居る。
通りを歩く人をただ見ているのが面白いのだ。


ちょうどその日、併設してある式場で結婚式が始まった。
教会から若いカップルが正装姿で現れると 階段のところで待ってた友人達が
ライスシャワーを浴びせ始めた。
歓喜の声・声・・・


ランチをしている人達から誰からともなくお祝いの拍手が送られるパチパチ
うう~ん、いい絵だ。
幸せな人を見てると こちらまで幸せな気分になるクラッカー


「東京はお洒落な街だべぇぇ」


そんなこんなで いつものようにいつもの感じで
近場のカフェ巡り満喫の東京滞在でした。











  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 11:27Comments(0)

2010年09月22日

秋ダァァ~

四季の中で1番好きな季節です桜

秋になると阿蘇に行きたくなるのは自分だけ?

テンションあがるよね~阿蘇はチョキ

山を見て、深呼吸して・・癒されて・・・

もちろん温泉も♪温泉

お気に入りの場所は俵山麓の御池さんとか、その先の奥座敷「更紗」で食事すること

ナイスな大人のデートコースですパチパチ





  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 19:21Comments(1)

2010年09月17日

月夜

夏が去りつつ・・・秋の訪れを感じる今日この頃

夜空が美しい~星月

昨日の夜は見事なハーフムーンでした

満月に向かって今夜も少しずつ形を変えてるのかな

目が離せない毎夜ですエヘッ  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 12:30Comments(4)随筆・エッセイ

2010年09月02日

夏休み回想

夏休みも終わり、日中 近所から元気な子供達の歓声が消えた。
気がつけば、あぁ・・夏休みが終わったんだな、と・・・・

最近の子供達は夏休みでも屋外で遊ぶ子供が少なくなった。自分達の子供の頃は、海や山、近所の公園や川で
遊びまくる毎日だったのに、今や冷房の効いた室内でゲームに夢中になってる例が多い。

時代は変わったのだ。そう・・もう随分前から変わっている。


以前は新学期が始まると 誰が一番黒く日焼けしたかを競う「黒んぼ大会」なるものがあったが、
最近ではその言葉も死語になっている。


夏休みの「思い出作り」は、どんな事があるのだろうか、気になるところだ。
ほとんど毎日のように 自然のなかで遊び、学んだ自分達は幸せだったと思う。
セミを採ったりカブトムシを採ったり、川で魚やエビを捕まえたり・・・
楽しかった。

でも、ここ数年の夏の暑さはハンパないからね。外で遊びなさい!!と言うのも酷な話なのだろう。
夏休みの意味合いが変わってきてるのも事実だ。


そう考えると、今時の子供達って、可哀そうなのかも・・・  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 13:04Comments(0)

2010年08月15日

お盆

去年亡くなった叔母の家にお参りに行った

新品の クルクル回る灯篭がいくつも飾ってあって綺麗だと感じた
ご馳走を頂き お酒を飲む
話も弾み 日焼けした皆の顔が笑顔になる

哀しいから 皆 余計に笑うのか

先に逝った人・・・あとに残る人・・・

思いは様々だ


お盆の文化は古い
盆帰り・・・盆参り・・・盆踊り・・・
日本人独特の雰囲気が私は好きだ


子供の頃のお盆は 鐘楼流しが思い出深い
夜の川に 男達が入って行って提灯を灯した船を流していく
静かに・・時折 手に持った花火を打ち上げながら奇声をあげ
夜の川を渡って行く様は、もの悲しく、幻想的で、刺激的だった・・・

今は 川の汚染がどうのこうの・・と
鐘楼流しもない・・

だから、それを見る機会のない子供達は 鐘楼流しも知らないし
それを見た時の 独特の感情をも持ち得られないのだ


ECOとか環境保護とか
そればかりが最重視されてるが、行事が終わってから皆で綺麗に戻せば済むこと

日本人の心の環境保護はどうなって行くのか・・・
はなはだ疑問だ


独特の文化「お盆」
これからも無くなることは決してないだろうが
祖先を想い敬う気持ちも 形として、こだわりを持って、形として
残して行くべきだと思う

 


  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 10:51Comments(0)

2010年08月12日

犬の生活

我が家には犬が3匹いる。

目に入れても痛くないぐらい可愛いチワワが2匹と、MIX犬の♂だ。
いつ見ても寝ている。無防備で無邪気で何の心配もないみたいな顔をして、のんびり寝てる。

よく「犬のような生活がしたい」との例えがあるが、何も考えないでただ寝ていられるからの
所以であろう。
現代人は 忙し過ぎる。ゆっくり昼寝もままならない。時間が足りないのだ。
だから「犬のような生活」がしたいのだろう。

彼らは 何を考えているのだろう・・・
ご主人様のお帰りか?今夜のご飯のことか?
まあ・・・好きな犬のことを考えてるとも思えないし・・・

そんな彼らの役割には素晴らしいものがある。
お金ではとうてい買えない、イイ仕事をするのだ。

それは・・・

人を笑顔にすることにっこり
人の心を癒してくれることだラブ

見てるだけで心が和む
どんな時も 全力で走り寄って来てくれる。

少しぐらい嫌なことがあっても 可愛い犬達を見てると自然に元気が出るから
あぁ~ら不思議!!


もはや犬達の地位は 家族を超え 自分の一部だ。
それぐらい 私は犬が好き犬ハート



  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 14:28Comments(0)

2010年08月10日

借り暮らしのアリエッティ


映画を観てきた。

今回のジブリ映画は心なしか完成度が低い感じがした。
もちろん、ジブリ特有の美しい画像や主人公の繊細な心の動きなど 細部に渡っても
素晴らしいアニメーションだと思ったが、んんん・・・・満腹感がなかったかな。

それはそれとして、

自分流に分析すると(笑。考えすぎ?)借り暮らしをしているのは我々人間も同じではないのか、と思う。
地球的、宇宙的に考えると我々人間こそ、この大自然の中に「借り暮らし」をしてるのでは
ないのか・・・ と思ってしまう。

アリエッティが借りに行った砂糖は 人間にとってのお米ではないのか。
毎日 何も考えず当たり前のように使ってる水も実は借りものなのだ。
すべては有限で、無限ではない。
もっと周りのものに感謝して 大切に使おう。

なんて メッセージは監督には鼻の先ほども無いのだろうけど・・・(笑)

今回の作品「借り暮らしのアリエッティ」は新人の監督が全責任を持って作り上げた作品だと
聞いている。
日本が世界に誇れるアニメ「ジブリアニメ」も世代交代の時なのか・・・


私は 宮崎 駿 監督が大好きなので、もっともっと宮崎監督の作品が観たい。
あの人の映画ほど 感動が深く自然と涙の溢れ出る映画はない。
心が洗われ、優しい気持ちになり、癒される。

彼は 人間の本質にアニメと言う映像を使って するりと入り込んでしまう術を知っている。
泣かない!! と思ってても涙がひとりでに溢れ出るのだ・・・
人の琴線に見事に触れることのできる 繊細な優しさを彼はいつも持ち合わせているのだ。

映画に個性はつきものだが、ジブリアニメに関して言わせてもらえば
これから出てくる新人の監督は、宮崎 駿さんの「魂」をしっかり受け継いで
世界中の子供達、そして大人達を(スタジオ・ジブリのアニメは大人にこそ観てもらいたい)
感動の渦に巻き込んでもらいたい。デスうるうる




  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 23:16Comments(2)

2010年08月07日

喫茶店

鶴屋の夏物バーゲーンも見飽きて 一休みしょうと喫茶店を探したコーヒー 最近は喫茶店と言う言葉も死語に近くなり、特に都会では「カフェ」と言う方が合う。

鶴屋のカフェもおしゃれで 美味しいものを提供してくれる。 買い物疲れでパンパンになった足を ゆっくり休める格好の場所だ。

しかし・・・うるさい。のだ。

ここにそれを(静かな空間)求めるのは無理だと解るが、やはり「カフェ」ではなく「喫茶店」が欲しいのだ。
下通りや上通りには かろうじて「喫茶店」が残っている。

香り高い、それぞれの好みの味を求めてお気に入りの「喫茶店」を探し、珈琲を飲む。
特に甲高い笑い声や、興味のない会話も聞こえない、ストイックとも思える静かな空間で、いつしか「思考」を司る「脳」が動きだす。
自分を、または自分を取り巻く周りの事柄を思いめぐる静かな時間が流れる。

 ファミレス、コンビニ、、、それもいい・・。

でも今だからこそ ひとりで喫茶店に行き、大人の時間をゆっくり愉しむ時が必要なのかも・・・・・


  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 09:44Comments(0)

2010年08月06日

火の国祭り

君が居た夏は 遠い夢の中。空に消えて行った打ち上げ花火・・・こんな懐かしい歌もあるけど

夏はやっぱり 花火だね。


夏の夜空に鮮やかな大輪の花を咲かせ 一瞬の間に消えていく花火

花火大会が終わらないで いつまでもこの時間が続いてくれたらいいのに・・

そう思う自分がいつも居た。

祭りの後は いつもよりもっと淋しいと感じるのは何故・・

夏が終わる頃 アナタはまた東京の大学に戻ってしまう

ワタシも戻る場所があればいいのにと思う

この次はいつ会えるの? この次はあるの?

心配になってくるのはワタシだけ?

花火を見上げるアナタの瞳は 悲しいくらいに優しくて

少年のように輝いてた。  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 22:31Comments(0)

2010年07月28日

良く解りませんが

おてもやんの更新、してますか?  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 11:09Comments(0)

2010年07月28日

久しぶりの雨

恵みの雨が降った。庭の草木がたっぷりの水分を吸って元気になったようだ。雨 しかし、最近の雨はゲリラ豪雨で凄い時がある。昨日も水戸の?突然のハリケーンのような雨風がニュースで流れていた。ほんと、スゴイ!! 
熊本も台風の多いところだが、最近は台風の数が減ったような気も・・・・

な~んか変なんだよねひょえー最近の日本。自然現象もそうだけど政治の世界も変でしょう? 暮らしも変だし、簡単に人を殺したりする人の感情のコントロールが変。
一番大切なものが失しなわれて行くようで

なんか、先行き不安材料が多い今般だよね~頼む  


Posted by ドーギャン・コーギャン at 10:34Comments(0)